ヒットコインとは??
こんにちは 🙋🏻🙋🏻
今日は前回に続き、より詳しく勉強しましょー
今日はビットコインについてです。
‘ビットコインとは’
前回は仮想通貨について書きましたが、今回は元祖仮想通貨であるビットコインについてみてみましょう。
取引時間が平日午前9時から午後15時までの株式市場やFXの平日営業とは違い、24時間365日取引が可能です。
ビットコインの単位は
日本円をJPY、アメリカドルをUSDと略すのと同じく、ビットコインはBTCと表記されます。Satoshiとは、ビットコインの通貨単位で、1 satoshi = 0.00000001BTCです。 1satoshiはビットコインの最小単位で、ビットコインの生みの親である中本哲史氏から名づけられました。この中本さんですが、実は本人が誰かは明らかになっていません。
いくらから買えるの理屈上では円から買えると言えます。しかし、実際には1円からの取引はできません。なぜなら、各取引所がそれぞれの売買の最低取引数量を定めているからです。
各取引所によってリアルタイムの価格、スピードや安全性、情報量が違うため、なるべく大きい取引所での取引をおススメします。どこの取引所をみても大体1000円程度あれば始められるようになっています。初心者のために取引速度、安全性、情報量など全てを兼ね備えた取引所を簡単に一つ紹介します。
前回もおススメしたBithumbという取引所です。Bithumbではビットコインの取引量で群を抜いています。一日の最大取引量が一兆ウォン(約1000億円)で世界の取引量1位を記録した仮想通貨取引所です。(2017年7月26日)大きい取引所なので情報量も豊富です。24時間365日リアルタイム出入金システムのため取引速度が速いことも挙げられます。日本からの会員登録も可能で、現在はビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、ダッシュ、イーサリアムクラシック、リップルといった種類に対応しています。
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ビットコインの利用用途
投資を目的とした方が多いでしょうが、ビットコインには別の用途もあることは知っていますよね
それは、ビットコインで決済ができるということです。ビットコイン導入店舗ならバーコード一つでショッピングやサービスの決済ができちゃったりします。最近では飲食店だけでなく宿泊施設、英語教室、法律の分野でも導入が始まっています。
まだ日本では、ビットコインでの決済になじみがなく、決済可能店舗も海外に比べるとまだ少ないです。が、ビットコインが盛り上がりを見せているので今後導入店舗が増えるものと予想されます。
“コインマップ”とは
ビットコインでの決済が可能なお店を地図で見ることできます。
誰でもお店の登録ができるので、まだ登録されてないところを発見したら登録してみるのも面白そうですね。
https://coinmap.org/#/map/37.55886716/127.04744339/13
今回はビットコインとは何かについて基礎知識についてみてみました。
次回はビットコインを取引する際に利用する取引所についてみてみましょう
ここで簡単に私がいつも利用している取引所についてご紹介したいと
次回もお楽しみに