ゆみのビットコイン投資日記☆

仕事で頑張っても儲けるお金は限界!! 遊んで行きたいけどお金がない!! と思って仮想通貨投資をはじめました。 一緒に学んでいきましょー☆

Bithumbが国内仮想通貨マーケット開設以来初の1日出来高1000億円超えー20170824ニュース

こんにちは。( ´∀` )

今日は以前何回かおすすめしたBithumb(ビッサム)の最新ニュースをご紹介いたします。記事原文とURLをチェックしてみてください。

 

Bithumb(ビッサム)はユーザー数80万名、

一日取引額を8月19日に約2600億円を超えた全世界最大級の仮想通貨取引所です。

日本語対応もOKで 取引可能な仮想通貨はビットコイン(BTC)、ビットキャッシュ(BCH)、イーサリアム(ETH)、イーサリアムクラシック(ETC)、リップル(XRP)、ライトコインDash(旧Darkcoin)です。

今後、モネロ(XMR)も上場する予定だそうです。

 

 

http://jp.prnasia.com/story/23064-3.shtml

Bithumbが国内仮想通貨マーケット開設以来初の1日出来高1000億円超え

2017-08-24 08:00

 
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【ソウル(韓国)2017年8月24日PR Newswire=共同通信JBN】

*7月に続き、Bithumbは8月3日からの5日間で世界最大の出来高を記録

ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash、BCH)の上場により、現在は7つの仮想通貨が利用可能

世界的な最大の仮想通貨取引所であるBithumb(www.bithumb.com )は仮想通貨への社会的関心の高まりを受け、1日の出来高が最高記録の1000億円超になった。韓国で仮想通貨マーケットが開設されて以来、1日出来高が1000億円を超えるのは初めてである。

Bithumb's 24-hour trading volume has exceeded $870 million on July 19 at 3:18 p.m. (KST) / Coinhills 
Bithumb's 24-hour trading volume has exceeded $870 million on July 19 at 3:18 p.m. (KST) / Coinhills

全世界の仮想通貨取引所の格付サイトであるCoinhillsは「7月19日の午後3時18分(韓国標準時、KST)、Bithumbの24時間の出来高は1000億円を超えた」と発表した。この数字はBithumbに上場している6コインの出来高である36万5246.47ビットコインの換算値である。7月18日、Bithumbは670億円超に相当する出来高を示し、1日で1000億円以上の記録を達成した。

Bithumbの出来高は6月29日に545億円を超え、7月17日は630億円を超えた。これは世界すべての取引所で最高値である。Bithumbは2日間で、1000億円超の出来高でトップにランクされた。また、8月3日から5日間、世界的仮想通貨の出来高は最高を記録した。

韓国の主要な仮想通貨取引所であるBithumbは2014年1月にサービスを開始して以来、7月には月間出来高が1兆1500億円を超える成長で世界最大の仮想通貨取引所になった。同時に、Bithumbは決済、仮想通貨エクスチェンジ、海外送金サービスの手段として利用できる決済事業へとビジネスを拡大することにより、仮想通貨をベースにした金融プラットフォーム企業へと変革しつつある。

現在、Bithumbでは8月7日のビットコインキャッシュ(BCH)上場にともない、ビットコインとイーサリアムを含む7つの仮想通貨が取り引きできる。Bithumbの月間出来高は5月に4800億円を超え、仮想通貨の出来高はこれまでの取引の2倍以上の1兆1500億円に迫っている。現在、Bithumbの累計会員数は80万である。

Bithumbの関係者は出来高の増加に関連して「年のはじめに比べると、ビットコインやイーサリアムといった仮想通貨の価値が大きく上昇したことで社会的関心が高まっている。さらに、Bithumbが今年4月に開始した多言語支援サービスが海外ユーザーにとっての利便性を向上させ、こうしたことが出来高の増加に影響したとみられる。従って、出来高が大きく増加したことから、Bithumbはセキュリティー管理システムを通してサービスの安定性を向上させることに集中する予定だ」と述べた。

Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20170822/1924940-1-a

ビットコインのマイニング(採掘)

4.採掘とは??

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こんにちは☆

今回は仮想通貨マイニング(採掘)についてみてみましょうー^^

 

<マイニング=採掘って何?>

ビットコインをはじめると必ず一回は聞くことになりますよね?

投資と決済だけが目的ならあまり関係がありませんが、単語の意味を知っておくのもよいと思います。

採掘だから、、、掘るの???なにを???

 

マイニング(mining) とは、日本語では採掘です。実際に何かを掘るのではなく専用の機械で計算しネットワークの強化の報酬としてビットコインが還元されます。マイニングをするには一般家庭で使われているパソコンではなく、高性能のGPUグラフィックカード)が必要です。また、マイニングのする際に発生する電気代も想像以上に高いです。なので個人にマイニングはなかなか難しいとされています。

 

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[マイニングの特徴]

  1. エストをクリアしたら得られる
  2. エストは何十人が数日かけて苦労する
  3. 産出量が決められている(ドロップ率低い)
  4. 目に見えない仮想通貨である
  5. 現金性がある

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マイニング方法>

先にも述べたように、専用の機械で計算をします。このように簡単に考えれば“取引でなくともマイニングで稼げばいいじゃん!”って思いますよね。しかし、ネットワークが強化されるにつれ計算が難しくなっていくため最近では個人でマイニングは難しいとされています。マイニングしたというブログを見ているとお小遣い制のお父様方がおおいような、(笑)まいにんぐ専用の機械で計算をしないといけないし、高価な機械代や相当の電力を使うことによる電気代によって、むしろ損した、なんてこともあり得るのです。なので無謀なことはやめましょう(笑)

 

[マイニングっておすすめしません!]

個人でマイニングをする方法より私がおすすめしたいのは仮想通貨の取引所での取引です。自分目で見て自分の判断で取引が可能なので安心ですよね。また、リアルタイムで仮想通貨のレート、情報などをチェックすることができます。それで、私がおすすめしたい仮想通貨の取引所はユーザ数80万で一日取引額約1000億円に至るBithumb(ビッサム)です!

 

[Bithumb(ビッサム)]

  • ユーザ数80万、一日取引額約1000億円!
  • 取引量世界No1記録!(2017年7月31日
  • 多様な仮想通貨(ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、イーサリアムクラシック(ETC)、リップル(XRP)、ライトコインDash(旧Darkcoin)/ビットキャッシュ(BCH)取引可能
  • 手数料クーポン導入で最低0.01%!
  • Webサーバーと電子財布サーバを完全に分離(安全性up!!)

 

↓↓↓↓↓詳しい内容はこちらでチェック↓↓↓↓↓

https://www.bithumb.com/

 

今日はここまでです。

今回仮想通貨のマイニング(採掘)についてみてみました。

取引所について

3‘取引所について‘

こんにちは。

前回はビットコインについてみてみました。

今回は本格的に取引所について見てみましょう~!

<取引所とは>

取引所とは、取引の場を提供するプラットフォームのことです。

取引所では買いたい人と売りたい人の仲介役と認識してもらったらいいと思います。始めてみると専門用語ばっかりで難しく何をすればいいのか分からなくなりますが、取引所では基本買うことと売ることが基本だと考えればオッケーです。👌

本来ならビットコインの買い手と売り手は取引所を介さずに直接二者間で取引をすることができます。しかし、ビットコインを売買を希望している人が実際どこにいるのか分かりません。個人情報を要するのではなく、偽名性のものなので信頼度がおちる部分が大きいです。そこで、取引の効率をよくする為に取引所は市場という空間を作り、買い手と売り手に集まってもらい、取引が成立しやすくしてあげているのです。

 

それでよい仮想通貨取引所を選ぶには何が一番重要なポイントになるのでしょうか

  • 迅速性

仮想通貨のレートは予測するより早く変動します。売る時と買う時のタイミングが重要になってきます。なので仮想通貨取引をする上により迅速な取引がとても重要です。

  • 安全性

仮想通貨取引の際に(ビットコインを例として)個人情報などを要することはなく、財布アドレスだけでも取引が可能です。それでより安全な枠が必要となります。

  • 手数料

取引の際に販売時も購買時も手数料が発生します。この手数料をどの程度まで抑えられるかが仮想通貨の取引に大きなポイントになります。

日本ではBitFlyerやcoincheckなどの仮想通貨の取引所がありますが、今回は上ののポイントを全部充足できる仮想通貨取引所をみてみましょー

 

Bithumb(ビッサム)

実際に今私が利用していて上の三つのポイントで考えてもものすごく満足して利用している仮想通貨の取引所です。Bithumbはユーザ数80万で韓国No1の仮想通貨の取引所であり、世界規模で見ると取引量世界No1(一日取引額約1000億円!)のかなり大きい取引所です。韓国に本社があり日本語に対応している数少ない海外取引所です。日本からの会員登録も可能になっています。(認証必要)

現在、取引可能な仮想通貨の種類はビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、イーサリアムクラシック(ETC)、リップル(XRP)、ライトコインDash(旧Darkcoin)、ビットキャッシュ(BCH)です。

ビッサムをおすすめするポイントとしては手数料定額クーポンを導入し、金額によっては最低0.01%で仮想通貨の取引が可能なことです。以外にも、取引の量が世界最大ですので 安定的に取引が可能な点です。また 取引所のセキュリティ認証とハッキング防止システムの構築、Webサーバーと電子財布サーバを完全に分離して運営します。そのため接続されてなく、Webサイトのハッキングが電子財布に接続することができません。(安全性の面で何より安心!☆)

 

詳しくはこちらで確認☆

↓↓↓↓↓↓↓↓↓おススメの取引所をチェック↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 https://www.bithumb.com/

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑日本語に対応してます↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 

Bithumbチャートチェック

仮想通貨取引の際に仮想通貨取引所のチャートをチェックするのはとても重要です。リアルタイムで仮想通貨のレートを把握可能で、変動については予測する基盤にもなります。それではBithumbのチャートをみてみましょー

<買い時売り時>

株をやったことがある方はすでにご存知かも知れませんね。一言で言うと安いときに買って高いときに売ることです。また、基本株のチャートの見方と同じです。チャートを見ることでこれからを予想することができます。なのでチャートの見方を少しは知っておく必要があると思います。だからといってチャートに依存して全てをかけるのも危険ですよ。

次に、

個人的に一番見やすかった一押しのBithumbのチャートを見てみましょう。

まず、Bithumbのホームページにアクセスし下の画像のチャート取引をクリックします。

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すると下のような画面がでてきます。

矢印の部分を押すとここで時系列の変更ができます。側近の10分から一日単位まで見れます。 

 

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その横を見るとグラフの体系を変えることができます。

グラフの形はバーチャート、ラインチャートなどに選べます。

 

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一つ惜しいなと思ったのはチャートがビットコインしかないということですかね。私はラインチャートの方が好きです~

今回は取引所について少しながら触れてみました!

国内の取引所だけでなく規模、安全性などが抜群な海外の取引所を利用してみてはいかがでしょうか(私のおすすめはBithumb★)

さまざまな条件を考慮して一番しっくり来る取引所で取引しましょう

今回はここまでです。

次回は仮想通貨といったら必ず一回は聞くことになる採掘について詳しく書こうとおもいます^^

 

~検索キーワード~

#仮想通貨 #取引所 #ロウソク足 #バーチャート #ラインチャート

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓おススメの取引所をチェック↓↓↓↓↓↓↓↓↓

https://www.bithumb.com/  bithumb(韓国)

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ヒットコインとは??

こんにちは 🙋🏻🙋🏻‍

今日は前回に続き、より詳しく勉強しましょー

今日はビットコインについてです。

 

ビットコインとは’

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前回は仮想通貨について書きましたが、今回は元祖仮想通貨であるビットコインについてみてみましょう。

取引時間が平日午前9時から午後15時までの株式市場やFXの平日営業とは違い、24時間365日取引が可能です。

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ビットコインの単位は

日本円をJPY、アメリカドルをUSDと略すのと同じく、ビットコインはBTCと表記されます。Satoshiとは、ビットコインの通貨単位で、1 satoshi = 0.00000001BTCです。 1satoshiはビットコインの最小単位で、ビットコインの生みの親である中本哲史氏から名づけられました。この中本さんですが、実は本人が誰かは明らかになっていません。

 

いくらから買えるの理屈上では円から買えると言えます。しかし、実際には1円からの取引はできません。なぜなら、各取引所がそれぞれの売買の最低取引数量を定めているからです。

各取引所によってリアルタイムの価格、スピードや安全性、情報量が違うため、なるべく大きい取引所での取引をおススメします。どこの取引所をみても大体1000円程度あれば始められるようになっています。初心者のために取引速度、安全性、情報量など全てを兼ね備えた取引所を簡単に一つ紹介します。

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前回もおススメしたBithumbという取引所です。Bithumbではビットコインの取引量で群を抜いています。一日の最大取引量が一兆ウォン(約1000億円)で世界の取引量1位を記録した仮想通貨取引所です。(2017年7月26日)大きい取引所なので情報量も豊富です。24時間365日リアルタイム出入金システムのため取引速度が速いことも挙げられます。日本からの会員登録も可能で、現在はビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、ダッシュ、イーサリアムクラシック、リップルといった種類に対応しています。

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↓↓↓↓↓詳しい内容はこちらでチェック↓↓↓↓↓

https://www.bithumb.com/

 

 

ビットコインの利用用途

投資を目的とした方が多いでしょうが、ビットコインには別の用途もあることは知っていますよね

それは、ビットコインで決済ができるということです。ビットコイン導入店舗ならバーコード一つでショッピングやサービスの決済ができちゃったりします。最近では飲食店だけでなく宿泊施設、英語教室、法律の分野でも導入が始まっています。

まだ日本では、ビットコインでの決済になじみがなく、決済可能店舗も海外に比べるとまだ少ないです。が、ビットコインが盛り上がりを見せているので今後導入店舗が増えるものと予想されます。

 

“コインマップ”とは

ビットコインでの決済が可能なお店を地図で見ることできます。

誰でもお店の登録ができるので、まだ登録されてないところを発見したら登録してみるのも面白そうですね。

https://coinmap.org/#/map/37.55886716/127.04744339/13

 

今回はビットコインとは何かについて基礎知識についてみてみました。

次回はビットコインを取引する際に利用する取引所についてみてみましょう

ここで簡単に私がいつも利用している取引所についてご紹介したいと

次回もお楽しみに

✿ 仮想通貨とは ✿

こんにちは。ゆみです。( ´∀` )

今日は仮想通貨について簡単に説明します。

おすすめの情報もあるので最後までよろしくお願いします☆

 

‘仮想通貨とは’
ポイント時間日取引可能
ポイント種類が多様で成長の余地あり

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新たな決済手段として知名度を上げつつある仮想通貨。

2016年仮想通貨法が通ったことでも 注目を集めています。
政府も仮想通貨の将来成長する可能性を見通し、法整備を含め、普及に向けて徐々に整備されつつあります。

世界中どこでも使えて便利
例えば、海外旅行に行った際、わざわざ両替所を探し、その国のお金に両替しなくとも仮想通貨に対応したお店ならバーコード一つで決済可能なのです。

仮想通貨とは、一般的な通貨と違って目に見える形では存在しない「仮想」の「通貨」です。インターネットを通じて不特定多数の間で物品やサービスの対価に使用できます。中央銀行など公的な発行主体や管理者は存在せず、専門の取引所を介して円やドルなどの通貨と交換できるお金です。

では、仮想通貨の種類が一体どのくらい存在するのかこれについては正確に何種類あると断定することができません。なぜかというと仮想通貨は極論誰にでも作れてしまうからです。

しかし中には詐欺を目的とした仮想通貨が非常に多いのも事実です。実際に必要性があって利用されている仮想通貨は全体の5も満たないと言われています。
では、安心な仮想通貨はどこにあるんだ

そこで仮想通貨の中でも代表的な仮想通貨を4つご紹介しますこの4つなら安心

1ビットコイン(Bitcion)
言わずと知れた仮想通貨の代表格取引量も最大で一番安定的な元祖仮想通貨。

2イーサリアム(Ethereum)
アルトコインの代表格。アルトコインとはビットコイン以外の仮想通貨のことで基本システムがビットコインに沿っています。ネット上でイーサと略される場合が多い。

3リップル(Ripple)
2017年に入り急速に注目を集めているのがこのリップル。3ヶ月で約100倍になるなど、かなりのバブリーぶりを見せています。これからどうなるのかまだ未知数。

4ダッシュ(DASH)
ダッシュの特徴として匿名性が高いことと取引スピードが速いことが挙げられます。匿名性が高いため送金しても誰から送られてきたのか追跡することは不可能になっています。取引承認から処理までわずか数秒で完了します。

ダッシュコインは国内では取り扱いがほとんどないため日本での取引は活発ではないのです。海外では割と主流で特徴からも分かるように個人的に一押しの仮想通貨です。ダッシュコインを買いたくてもなかなか取り扱っている取引所がありませんでした。それで海外の取引所を探してみたのですがほとんど英語のみで言語の壁にぶつかってしまいました、、、いろいろ調べてみてなんとかダッシュと日本語にも対応しているところを見つけたので紹介します。

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韓国に本社を置くBithumbという取引所です。 韓国NO.1の仮想通貨取引所であり、ユーザー数78万人、一日取引額約1000億円、 取引量で全世界1位を記録した仮想通貨取引所です。(2017年7月26日 取引量全世界でTOP!!NO1!)  Bithumbで取引可能な仮想通貨はビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、イーサリアムクラシック(ETC)、リップル(XRP)、ライトコインDash(旧Darkcoin)などがあります。日本語にも対応し、日本からの会員登録も可能です。

ご紹介した4つの仮想通貨や取引所なら規模も大きいので安全だと言えます。
しかし、たとえ安全な仮想通貨だとしても、くれぐれも投資は安心安全な所で取引をするようにしましょう。

次回は仮想通貨の代表格ビットコインについて詳しく書きたいと思います
お楽しみに!!

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↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓おススメの取引所をチェック↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

https://www.bithumb.com/   bithumb韓国

↑日本語に対応してます

 

#仮想通貨 #ビットコイン #イーサリアム #リップル #ネム #通貨 #取引所 #取引 #両替 #海外旅行

 

 

はじめまして。ゆみです。(´∀`)
この度は私が最近始めた仮想通貨についての情報などを共有・発信をしていきたいと思いブログのアカウントを作成しました。
簡単に自己紹介させてもらいますと、大阪出身で20代半ばの女です。
ビットコインはまだはじめてまだ6ヶ月のひよこで、まだまだ勉強中です!
多くの関心を持っていただければ幸いです。
よろしくお願い致します。